さと吉の人生日記 ~徒然なるままに~

関西出身、関東在住!!旅行大好き、食べるの大好き、遊び大好き男性です!よろしくお願いします(^ー^)

いざ!ニューカレドニアへGO!!【ニューカレドニア8日間旅行記①】

みなさんこんにちは!
いつも愛読いただきありがとうございます!
関西出身関東在住、さと吉です。

今回はニューカレドニア新婚旅行についてご報告させていただきます。
日程は12月2日~12月9日までになります。
我が家は、嫁さんがよく海外旅行へ行っていたので、私の行きたいところに決めさせてくれることに。
私はといえば、高校の修学旅行でハワイへ行き、
大学でインドに行き、社会人にグアムへ観光へと、3回しか海外へ行ったことがないのです。

ヨーロッパや南国など様々な場所を吟味し、候補を決めては旅行会社へ相談に行くを繰り返し・・・


色々悩んだ挙げ句、ヨーロッパやアメリカは年取っても行けそ~ってことで、

今回は南国のモルディブニューカレドニアの2択に。

ニューカレドニアのほうが8泊のプランがあったため、思い切って長く滞在しようとニューカレドニアへ決定しました。

【スケジュール】

12/2  エアカラン航空で成田からトントゥータ空港、そしてホテルへ

12/3  水上コテージのメトル島エスカペートリゾートへ

12/4 離島にてマリンスポーツ①

12/5 離島にてマリンスポーツ②

12/6 本島へ帰還し、水族館へ

12/7 ヌメア市街地観光

12/8 リビエルブルー州立公園ツアー

12/9 飛行機移動
********************

では、早速1日目いってみましょー!
といっても、1日目は飛行機移動だけですねー。

成田国際空港からエアカラン航空でニューカレドニア直行約8時間の旅です。

 

今回は昼のフライトとなりますので、早めに成田空港に向かい、到着後軽くご飯を食べてチェックインへ向かいます。

ニューカレドニアは町中やホテルでWi-Fiが充実しているとの下調べで、今回はWi-Fiは借りずに滞在したいと思います。

なので、空港では両替のみの手続きを行いました。

クレジットカード決済も利用可能ですので、5万円の両替です。

今回のフライトは

12:15 成田空港発

22:45 トントゥータ空港着

です。


時差は2時間となりますので体への負担はあまりないように思いますが、

しっかりと睡眠を取りたいと思います。

 

チェックイン、手荷物検査を無事通過し搭乗を待ちます。
お世話になる機体はこちら。

 

ニューカレドニアまでよろしくお願いします!!

席に着いて離陸を待ちます。

機内の設備はこんな感じです。

 

少し古い型になりますがしっかりと日本語にも対応していて安心です。

最新の映画が視聴できますので、飛行機の旅を楽しめそうですね。



 
シートベルトを締め安全のビデオを見ると、間もなく離陸です。
さて、離陸から1時間ほどで、軽食が提供されました。



日本の「おっとっと」みたいなお菓子でした。

小腹が空いていたので嬉しいですね!

飲み物はオレンジと迷いましたが、スプライトでいただきです♪笑

旅の計画を練ったり、映画を観たりしつつ1時間ほど経つと、料理の提供が始まりました。

 


私はチキンを選択です。

ペンネとの相性が抜群で、とても美味しかったです。

チョコレートケーキがデザートについていて嬉しいですね。

ちなみに左上のカップに水が入っていますが、

少し飲みにくかったです・・・笑

食後は映画を観つつ、眠くなったら寝てを繰り返し・・・

トイレに行ったときにこのようなものを見つけました。



エアカランでは機体後方にスナックやカップラーメンが置いてあり、小腹がすいた際に食べれるようになっていました。

これは大食いの私にとっては嬉しいですね!


すぐにカップラーメンを手に取るものの、お湯はどうするんだろう?

あたふたしていると後ろのカーテンからCAさんが声をかけてくれました。


英語で話してくれたのですが、私は英語が苦手で何言っているかわからず(>o<)

カップラーメンを指差しながら「ほっとうぉーたーぶりーす」と・・・

伝わったのか定かでありませんが、

少し苦笑いしながら奥の機器でお湯を入れてくれました。


ポケットにスナック菓子、右手にカップラーメン、左手にスプライトの缶を持って席に戻ります。

ただ、カップラーメンとスプライトは合わなかったですね・・・

結局カップラーメンを食した後にスナックと一緒にいただきました・・・笑

さて、飛行機は順調に飛行し着陸2時間前には夕食の提供です。


 
タコスのような、サラダを生地で巻いた料理です。

味は美味しかったのですが、料理が冷え冷えで身体が寒くなってしまいました。

食事を終え、コーヒで体を温めます。

 

そして、無事トントゥータ空港に到着です。

入国審査は長蛇の列で結構並びそうだったので、手前にあったトイレに行きました。

そこでビックリ!!!

注射針が書いてある箱がトイレにありました・・・

初め何事かとびっくりしましたが、よく調べてみると糖尿病の注射薬の針を捨てる箱とのこと。

海外では普通なのかな?

なんか海外に来たなーと少し実感した点です。。。


さて、入国審査では30分くらい並んだかな?

やっとのことで通過です。

ちなみに審査員の方は威圧的ではなく、良い意味で機械的でシンプルな対応でした。
いざ、入国です。



空港では地元の方でしょうか?
綺麗な歌声で出迎えていただきました。



南国気分が高まりますね!!
到着口から出ると、旅行会社の添乗員の方が大勢いらっしゃいましたので、事前に旅行会社に頂いていたバウチャーに記載されている

添乗員さんに声をかけ、バスに案内してもらいました。

添乗員さんはニューカレドニアの方でしたが、流暢な日本語で案内していただけて安心です。



バスに揺られ50分ほど走り、今夜お世話になるNOUVATA HOTEL(ヌバタホテル)に到着です。



バスタブもあり、いい感じです。

到着の時間が遅かったこともあり、窓の外は真っ暗です。

今夜は明日に備えて、お風呂に入ってすぐの就寝です。

次章へ続きます。

 

 

(`・ω・´)ゞ



さぁ!日本に帰ろう!!【ロンドン・パリ8日間旅行記⑧】

ロンドン・パリ8日間の旅8日目です。

 

今日はロンドン・パリ旅行記の最終日で、帰りの飛行機のみとなります。

前章でパリからドーハに到着し、クワイエットルームでしっかりと体を休めることができました。

飛行機出発時間の1時間前に起床し、いよいよ最後のフライトである羽田行の便に乗り込みます。

 

 

ターミナルからバスに乗車し、飛行機脇まで移動です。

帰りの便は少し空席があり、乗車率70%ほどでした。
お隣の方が前側の空席に移動したので、1列分3席を利用することができました。

 

これはラッキーですね!

羽田便では、ドーハでぐっすり睡眠をとれたため元気で一睡もすることなく過ごすことができました。

 

 

搭乗して2時間ほどで朝食の配布が始まりました。

メニューにあった中華そばを狙っていたのですが、品切れで無かったため、エッグソーセージにしました。

安定のおいしさですね。\(^o^)/

食べたら、ひたすら映画タイムです!

アベンジャーズをひとしきり観つつおしゃべりしていると、到着2時間前には夕食が提供されました。

 

 

今回は希望したチキンがありましたので、こちらをチョイス!

味はおいしかったですが、周りの人が食べていたペンネの方がおいしそうでしたね・・・笑

そして日本が近づき、夜景を見ていると22時30分頃に羽田に到着です。

 

家に帰るまでが旅行です。

到着時間が遅いため、電車で行けるところまで帰ってタクシーを覚悟していましたが少し早く到着したので、なんとか終電までに帰ることができました。

無事帰宅です。

今回は適度に休みをとれたため、時差ボケもなく負担のない旅行にできました(^_^)

 

これにてヨーロッパ旅行編は終了です。

読んでいただきありがとうございました。

この記事が何かの役にたれてば幸いです。

 

 

おわり

火災後のノートルダム大聖堂…【ロンドン・パリ8日間旅行記⑦】

ロンドン・パリ8日間の旅7日目です。

 

パリ観光の最終日になります。

今日は11時にホテルからシャルル・ド・ゴール空港までの送迎を予約していますので、11時前までに帰ってこなければいけません。

ちなみに予約したのはこちら。

https://www.getyourguide.jp/paris-l16/paris-airports-shared-minivan-transfer-t46877/

 

今日の計画はオペラ・ガルニエやノートルダム大聖堂などのパリの有名な建造物を見て、帰りにお土産を買ってこようと思います。

なお、ノートルダム大聖堂は、先日発生した火災の関係で現在は閉鎖されており、きれいなステンドグラス等は見れない状態となっています。

しかし、せっかくパリに来たのですから、外観だけでも見たいと思いプランに入れました。

 

今日も朝食をしっかりと食べ、いざ出発です。
パリ市内の多数の鉄道はストライキの関係で運転休止となっています。

 

 

その中でも1号線と14号線は、自動運転のため通常に近い運航がなされています。

ですので、まずはオペラ・ガルニエに向かいつつ、14号線のMadeleine駅に向かいます。

オペラ・ガルニエはこちら。

 

 

重厚な石作りです。

少し曇り空でしたが、キレイに撮影することができました。

最寄りに14号線のMadeleine駅がありますのでこちらからChâtelet駅まで乗車します。

地下鉄内はこんな感じです。

 

 

Châtelet駅に到着後、セーヌ川を渡ってノートルダム大聖堂に向かいます。

 

 

到着すると大きなクレーンや修復作業のための足場等が設置されており、痛々しい状態が見受けられます。

 

 

しかし、外側の石作りはしっかりと残っており、見る価値はありました。

しっかりと写真に収め、帰路につきます。

Châtelet駅まで戻り、再び地下鉄に乗ってMadeleineまで乗車します。

 

今回の駅ではストライキの関係もあってか、切符を購入しなくてもホームまで入れてしまいました。

列車に乗ろうとした私たちですが、「あれ?今回切符買ってなくね?」と気付く・・・

そのままでは、無賃乗車となってしまいますので、チケット売り場の表示を伝い券売機を求めて

エスカレーターを上ります。

無事に切符を購入して乗車しました。

無賃乗車が発見されて際には、罰金となりますので注意くださいね!

 

Madeleine駅に到着後はチョコレートで有名なLa Cure gourmandeへ向かいます。

こちらでチョコレートを購入し、歩いてホテルまで帰りました。

 

 

11時ギリギリにホテルに到着し、すぐにチェックアウトを済ませます。

その際、受付の方から「予約していた空港タクシーが30分遅れるとレンラクアッタヨ」と教えてくれました。

実は送迎予約をする際、海外では携帯電話がつながらないため、緊急連絡先にホテルの連絡先を記載しておいたのです。

これが正解でした。

丁寧に連絡してくれたようです。

連絡先等記載すれば細かく連絡をもらえると思いますので、少し手間ですが豆知識として

皆さんも覚えておいていただければと思います。

 

無事に迎えに来ていただき、シャルル・ド・ゴール空港に向かいます。

道中の車窓から見えたバス停は利用客でごった返しており、タクシーも乗車の赤点灯(空車は緑色)

ばっかりだったので、送迎を予約しておいて正解でした。

また、現地でタクシーを頼むよりも安くでき、大満足です。

 

運転士さんは日本語を話せなかったですが、簡単な英語で雑談などをしながらのドライブです。

 

 

 

無事に空港に到着です。

ありがとう、プリウスPlus。

空港につくと、すでにカタール航空のチェックインが始まっていました。

行列の様子はこちら。

 

 

オンラインチェックインをしていない列は長蛇の列です。

私は、2日前にホテルでオンラインチェックインを済ませていましたので、ウェブチェックインの列に並びました。

 

 

時間としては15分程度でチェックインを終えましたが、オンラインチェックインをしていない列側は、1時間以上かかりそうな勢いでした。

皆さんもオンラインチェックインは済ませておくようにしましょう。

航空会社にもよりますが、おおむね48時間前から可能のようです。

 

チケットを発見していただき、手荷物検査に向かいます。

金属探知機前では、事前にベルトも外しておきました。

3回目の搭乗なので、慣れたものです。笑

その後、搭乗開始まで待合所で待機です。

 

搭乗開始が少し遅れており、小腹がすいてきたのでここでもパンを購入しました。

 

 

お腹を満たしトイレも済ませると間もなく搭乗開始となりましたので、機内に乗り込みます。

予めオンラインチェックインで予約しておいた席に着いて離陸を待ちます。

エンターテイメント類は行きの飛行機と特に違いはありませんでした。

シートベルトを締め、安全のビデオを見ると、間もなく離陸しました。

 

離陸1時間ほどで食事です。

今回のメニューはこちら。


 

 

今回はビーフをチョイスです。

お肉とポテトの組み合わせが美味しかったですね。

食後のコーヒーを頂き、その後はスパイダーマンの映画を2本ほど観ていると、ドーハに到着しました。

 

行きの乗り換えと同じようにトランジットの表示に進みます。

当初7時間ほどの乗り換え時間でしたが、1時間ほど離陸が遅れた関係で、6時間ほどの待機となります。

事前にチェックしておいた、クワイエットルームという横になれるベンチにて休むことにしました。

 

 

私は基本的に車や電車では寝れない体質なのですが、こちらのベンチではスーッと寝ることができました。

疲れていたのもあるかもしれませんが、ベンチで休むよりお勧めです。

乗換え時間が短く寝不足のまま帰国するより、6時間ほど横になってゆっくり休憩できたので、

結果的に帰りの便は一睡もすることなく元気な状態で搭乗できました。

私みたいな寝れない体質の方は、あえて乗り換え時間を多くとるのも快適な空の旅にはよいかもしれませね。

 

ここで5時間ほどぐっすり睡眠を取りました。

区切りがいいので、ここで7日目を終了し、次章へ続きます。


 

(`・ω・´)ゞ

いざ!モンサンミッシェルへ!!【ロンドン・パリ8日間旅行記⑥】

ロンドン・パリ8日間の旅6日目です

 

 

今日は交通系ストライキを避けるため、モンサンミッシェルのバスツアーです。

朝食を食べ、いざ出発です。

 

地下鉄が運転していないため、歩いて集合場所まで向かいました。

途中、レンタサイクラーやレンタルキックスケーターが大勢いました。

旅行者でも借りられるらしいので、ストライキの際は移動に便利かも?

 

 

無事に集合場所であるエミトラベルに到着です。

今回お世話になるツアーはこちら。

https://www.veltra.com/jp/europe/france/paris/a/101703

 

時間になり、いざ出発です。

移動途中に凱旋門の前を通過しましたが、警察車両や装甲車などが並んでおり、物々しい雰囲気でした。

 

 

街の混乱を抜けバスは一路、モンサンミッシェルを目指します。

 

 

途中、サービスエリアで休憩です。

売店ではお土産も多く売っています。

後に触れますが、モンサンミッシェルのショップは閑散期のためかほぼ閉まっていたため、ここでのお土産購入もおすすめです。

 

昼食のためノルマンディーの可愛い村に停車です。

 

 

街のマップも配布していただき、雰囲気を堪能することができました。

昼食にパンを購入です。

 

 

モグモグ・・・美味い!!

こっちにきて何回パンを食べたやら・・・旨すぎて飽きないぜ!!

しかし、フランスパンは口の中が怪我するほど硬いので要注意です(・ω・)

 
港町を出発し、いざモンサンミッシェルへ向かいます。

2時間ほど走り、遠目にモンサンミッシェルが見えてきます。

 

 

乗ってきたバスは対岸のバス駐車場で降車し、モンサンミッシェルにはシャトルバスにて向かう形になります。

対岸にはお土産屋さんや軽食のショップなどありますので、こちらでお土産購入も可能です。

シャトルバスに乗っていよいよ上陸します。

 

 

バスから降りると、モンサンミッシェルが迎えてくれます。

いやぁ、壮大ですね!

 

 

閑散期のためか観光客も少なく、また団体のお客様と少し時間を空けて行ったので、貸切状態で散策することができました。

写真撮影も独占で取り放題です!笑

 

 

こういうときは集団より少し離れて行動するのもアリかもしれませんね。

しっかりと修道院内を堪能し、帰ってきました。

 

夕食はツアーで提携しているお店に向かいます。
有名なオムレツとムール貝を選択できるとのことでしたので、せっかくなので両方を1つずつ注文してシェアしました。

 

 

 

オムレツは泡を食べているようで個人的にはいまひとつでしたが、ムール貝はとてもおいしかったです。

シェアする予定でしたが、大半を食べてしまいました。。。笑

 

 

帰りも最後尾を歩いていたため、夜景のモンサンミッシェルを独り占めです。

一番最後でしたので、シャトルバスが直前に出発してしまわないか心配になり、スマホのライトをつけ運転士にアピールしながら小走りで帰り、無事乗車することができました。

なお、島内のお土産屋さんはほぼ閉まっていたので、対岸のショップでお土産を購入しました。

 

 

モンサンミッシェル、ありがとう!!

バスに乗って帰ります。

 

今回はホテル送迎付きのツアーに申し込んでいたので、車に乗り換えてホテルまで送迎してもらいます。

ストライキの関係で不安でしたが、ホテル送迎付きで安心です。

ホテル到着は24時頃でしたので、バタンキューでした。

 

次章へ続きます。


  

(`・ω・´)ゞ

パリ観光制覇!!【ロンドン・パリ8日間旅行記⑤】

ロンドン・パリ8日間の旅5日目です。


計画当初では、疲れが出てくると予想し、モンサンミッシェルのバスツアーを予定していましたが、明日から交通系ストライキがあるため、1日繰り下げてパリ観光をします。

パリの観光メイン所を1日でガッツリ観光です。

ルートとしては、

ベルサイユ宮殿→エッフェル塔凱旋門シャンゼリゼ通り→ルーブル美術館

などを予定しています。

 

まずは腹ごしらえです。

トゥーリンホテルの朝食はこんな感じです。

 

 

野菜もあり、バランスのとれた朝食ですね。

お腹いっぱい食べて、パリの郊外にあるベルサイユ宮殿に向かいます。

最寄りの地下鉄Richelieu Drouot駅からInvalides駅で乗り換えてRERにてベルサイユ宮殿への計画。

パリの鉄道はゾーンごとに料金が設定されており、パリ市街地の移動ではゾーン1の定額切符で問題ないですが、ベルサイユ宮殿はゾーン4になりますので、特定駅用の切符が必要です。

 

券売機でベルサイユ行きの切符を購入します。

パリでは日本語の表示ができなかったので、試行錯誤しながら購入です。

無事切符は購入できましたが、安心してか近くの改札に入場。。。

紫の線に乗るつもりが緑の線に乗ってしまい、乗る線を間違えました。

パリは乗り換え通路が構内でつながっていないので、注意が必要です。

少しルートを変更し、グーグルマップで乗換駅を検索しました。

そして、Alma Marceau駅にて乗り換えします。

 

 

乗り換えのため地上にでると、セーヌ川越しにエッフェル塔が見えました。

偶然良いスポットで写真が撮れましたので、あながち失敗ではなかったようです。笑

次に乗るRARはこんな感じです。

 

 

2階建ての電車は京阪特急以来なので、ワクワクします♪

乗り換えもでき、ベルサイユ宮殿最寄り駅に到着です。

 

 

可愛らしい駅ですね。

ここから歩いてベルサイユ宮殿へ向かいます。

 

 

ベルサイユ宮殿に到着です。

ルイ14世像と広大な広場が出迎えてくれました。

ベルサイユ宮殿へは向かって左側のA玄関を入ります。ここのチケットも日本で購入していたため、

スムーズに入場することができました。

一番の見どころである鏡の間へ向かいます。

鏡の間はA玄関を出た正面の入口から様々な部屋を経由し、到着です。

 

 

いや~壮大ですね!

ここで大昔に晩さん会が開かれていたと思うと、ワクワクします。

しかし晩餐会のために庶民の生活が大変になる

事実もあり、いろいろ難しいです。

そこらへん世界史をもっと勉強しておけばよかったと少し反省です・・・・

 

一通り宮殿の見学を終え離宮グラン・トリアンノンへと向かいます。

同じ敷地内にある離宮までは歩いて30分程かかります。

 

 

ここはルイ14世が離れとして過ごすために建てられた離宮とのこと。

到着したころには足の疲労がやばかったです。

そのときに颯爽と通路からこんなものがやって来ました。

 

 

トレインバスというのでしょうか、これは便利ですね。

事前のリサーチでは知らなかったので、見落としていました。

帰りは乗って帰ろうと満場一致で決定し、離宮を見学します。

 

 

本殿よりかは質素な感じですが十分に豪華な内装でした。

見学を終え、帰りはバスで帰ります。

 

 

いやーーー快適!

広場を経由したりしたため15分ほどかかりましたが、めちゃめちゃ楽でした。

行きも乗っていけばよかったぜ・・・

宮殿へ到着し、ベルサイユ宮殿の見どころを制覇しました。

 

これにてベルサイユ宮殿を後にします。

 

 

ちょうど昼時で小腹が減ったため、駅前のマクドへ入りました。

ここでは様々な国の方が来るからでしょうか、注文はタッチパネルで行い受取のみカウンターとなっていました。 

 

 

タッチパネルは日本語にも対応していたため、注文はスムーズにすることができました。

軽くでよかったため、なんとかラップなるのもを注文。

 

 

受け取りの際におもちゃを渡してくれたのですが、よくよく見ると、これはハッピーセット的なメニューだったようです。

30才過ぎのおじさんが子供用のおもちゃをいただいてしまいました!笑

いい記念ですので、飾っておきます!

またこちらのマクドナルドは、注文をしないとトイレを使うことができないようになっています。

レシートに記載されている番号を入力してトイレに入ります。

 

 

トイレ自体はとてもきれいでしたので、軽くマックコーヒーを頼んで、トイレを借りるのもいいかもしれませんね!

マクドナルドを後にし、次の目的地のエッフェル塔に向かいます。

Bir-Hakeim駅までRERを乗車しました。

 

 

Bir-Hakeim駅に到着です。

ちなみに、フランス語で出口はSortieと書くのかな?

フムフム!!
出口からエッフェル塔がきれいに見えるところまで歩いていきます。

途中、お土産を売り込んでくる黒人さんが多くいましたが、しつこすぎずいい感じです。

少し歩き、一番きれいに撮影できるであろう場所まで歩いて行きました。

記念撮影をパシャリ。

 

 

美しいエッフェル塔を一通り撮影し、次は凱旋門に向かいます。

最寄りの地下鉄Bir-HakeimからCharles de Gaulle Étoile駅に向かいます。

電車の中はこんな感じです。

 

 

夕方ですので少し混んでいるようです。

駅を降りるといきなり凱旋門が見えました。

想像より大きく、スケールに圧倒されます。

 

 

また、クリスマスシーズンなのか、シャンゼリゼ通りもイルミネーションがなされていました。

 

 

シャンゼリゼ通りをウインドウショッピングし、Franklin D.Roosevelt駅から地下鉄に乗り

今日一番のメインであるルーブル美術館に向かいます。

Ries Palais Royal Musée du Louvre駅に到着し1番出口から出るとすぐに美術館の入り口です。

 

 

趣ある建物をくぐり、美術館の敷地内に入っていきます。

中央のピラミッド状の建物が入場ゲートになりますので、こちらの建物に潜入です。

 

 

こちらでは手荷物検査を受けて通過します。

ここは事前にチケット予約していなかったため、購入しに行きます。

 

 

夜の時間帯のためか1人も並んでいなく、スムーズにチケットを購入することができました。

チケット購入も日本語対応の発券機のため、簡単です。

 

チケットを提示し、いざ入場です。

日本語のガイドブックが置いてあり、見るべき作品をピックアップしてくれています。

有名であろうミロのビーナスサモトラケのニケモナリザに向かいます。

 

 

すべて見ることができました。

人のもそれほど多くなくほぼ貸し切り状態で見れましたので、夜の時間は超お勧めです!

その他にも有名な絵画や彫刻を堪能し、美術館を後にします。

 

来たときは気づきませんでしたが、地下鉄の看板が可愛いですね!笑

 

 

お腹も空いてきましたので、夜ご飯に向かいます。

リサーチしていた、チャルティエへ歩いて向かいます。

こちらは英語のメニューがあり、安心です。

 

 

パリはテーブルにつき専用の従業員さんがついてくれますので、他の従業員さんに合図しても無視されてしまいます。

はじめに通された際に対応してくれた従業員さんを覚えておきましょう!

サラダやハンバーグ、パスタを注文しました。

 

 

お腹が減りすぎていて、サラダとハンバーグは撮影前に食べてしまいました。。。

バゲットもついているのが嬉しいですね!

とてもおいしかったです。

 

ディナー後は、散歩も兼ねて歩いてホテルに戻り、今日は寝ました。

 

 

次章へ続きます。

  

(`・ω・´)ゞ

ユーロスターに乗って~【ロンドン・パリ8日間旅行記④】

ロンドン・パリ8日間の旅4日目です。


今日でロンドンは最終日となります。

15時頃にユーロスターにてパリへ出発のため、さくっと自然史博物館とナショナル・ギャラリーを予定いています。


昨日と同じところで朝食を食べ、まずはホテルのチェックアウトからです。

忘れ物をチェックし、チェックアウトの手続きを済ませました。

大きなスーツケースなどは博物館に持って入れないため、ホテルのフロントで預かってもらいます。

今回泊まったプレジデントホテルでは、預かり料1ポンドでした。

良心的ですね♪
身軽な格好で自然史博物館へ向かいます。


ここでオイスターカードの残金が4.9ポンドとなっていたため、5ポンド分チャージします。

チャージも日本語対応の券売機で行なえますので安心です。

ここでは頑張って英語でチャージをしてみました。
 




自然史博物館はサウスケンジントン駅にあるため、地下鉄ピカデリーラインで1本です。

 サウスケンジントン駅で下車し、表示に沿って地下道を歩きます。

 


地上に出るとスケートリンクもあり賑やかです。

正門前まで来ましたが、ただ立っているだけだとさすがに寒いですね!

 




そして10時になると係員さんが出てきて、なぜか正面右の方向を指差し誘導します。

効率化なのか、正門は開けず右側のスケートリンク横の通用口らしき出入口からの入場のようです。

正門まで来たのに意味無し・・・

15分前からスタンバイしていたのに、スタートダッシュに遅れてしましました。

閑散期だからなのかわかりませんが、皆様もご注意くださいね!

 


博物館の中に入ると、さっそく恐竜の化石が出迎えてくれます。

この他にも、マンモスや恐竜の化石、昆虫や動物の生体など見どころたくさんでした。


時間が押していたため見学を終え、足早に次の目的のナショナル・ギャラリーへ向かいます。

ナショナル・ギャラリーへはサウスケンジントン駅からピカデリーサーカス駅へ向かいます。

駅からも少し歩いて到着しました。

 


ナショナル・ギャラリー前のトラファルガー広場です。

クリスマスシーズンからなのでしょうか、出店が並んでいます。
ナショナル・ギャラリーのエントランスは、正面からではなく向かって左側にありました。

ここでも荷物チェックがあります。

金属探知機らしきゲートもありましたが、これは機能しているのか?

何も反応せずスルーできました。。。笑


中には絵画が所狭しと並んでおり、有名どころですとゴッホのひまわりなどを見学することができました。

 



美術の教科書でしか身とことない作品を自分の目で見ることができて幸せです!


ナショナル・ギャラリーを後にし、荷物を取りに一度ホテルに戻りユーロスターの発着駅であるセントパンクラス駅へと向かいます。

キングスクロス駅とセントパンクラス駅は同じところにありますが、少し離れているため、注意が必要です。

例えると梅田と大阪みたいなものでしょうか?

(関西の方にはわかっていただけると思います。)

ハリーポッターショップはキングスクロス駅にありますので、3日目に写真撮影に寄っていて正解でした。


セントパンクラス駅に到着した後は、ロンドンの地下鉄には乗車しませんので、オイスターカードのデポジット分と残金の払い戻し手続きをしておきます。

払い戻し手続きも日本語対応の券売機で行えます。



払い戻しを終え、ユーロスターの改札に向かいます。




さすがロンドン側の玄関地だけあって大きい駅ですね!

地下鉄からユーロスターのゲートまでは、かなりの距離がありました。

到着した時にはすでにチェックイン開始時間を過ぎていたので、そのままチェックイン。

チェックイン改札後には、飛行機の搭乗のように手荷物検査、金属探知機があります。

また、出国審査だけでなく、パリ側の入国の手続きもここでしてしまいますので、パスポートも必須ですよ。





無事手続きを終えると、待合室はこのような形です。
椅子もありますが、座りきれず溢れていますね・・・

私たちが到着した1時間前には、まだ番線表示が出ていませんでしたので待機です。

 




ちょうど売店があったため、昼食もとっていなかったので、改札内の販売店でサンドウィッチを購入しました。

 



これがうまい!!

パンがすごくおいしかったので、軽食にお勧めです。

昼ごろ移動の方は購入して車内で食べてもいいかもしれませんね!

そうこうしているうちに番線が表示されましたので、しっかりとトイレを済まし、ホームへ向かいます


 


ホームの様子はこちら。

壮大ですね~少し圧倒されました。

地下鉄心斎橋駅を地上に持ってきたような感じですね!笑

ユーロスターでは大型のスーツケースを置く場所が車両後方にありますので、そこに置いて指定された席に着きました。


そして定刻に出発。

ロンドンを出発しますとパリ北駅までノンストップで行きます。

車内7号車にはこのような軽食車がありますので、軽食やコーヒーで優雅な移動を楽しんではいかがでしょうか。

 




順調にフランスを走行していましたが、リヨン付近で電車が停車してしましました。

フランス語での放送で詳細は分かりませんでしたが、先の駅のトラブルで遅れますとのこと。

30分程度停車し、パリ北駅には1時間遅れでの到着となりました。




到着当日に予定していたオペラ・ガルニエの見学は断念し、一路ホテルへ向かいます。

パリでは治安を心配していましたが、幸い身の危険を感じることはなく、ホテルに無事到着することができました。

パリのお宿はこちら!




トゥーリンホテルーーーー!!
部屋の中はこんな感じ。



 


ホテルに入ると夕食のために外へ出るのがめんどくさくなってしまったので、今夜は日本から持参した

カップラーメンでディナーとなりました。

質素でしたが、久しぶりの日本を感じることができてちょうど良かったように思います。

 

この日は明日の観光に備え、早目に就寝しました。

次章へ続きます。

  

(`・ω・´)ゞ

ロンドン観光制覇!!【ロンドン・パリ8日間旅行記③】

ロンドン・パリ8日間の旅3日目です。


今日の予定は、がっつりロンドン観光です。

ビッグ・ベン→バッキンガム宮殿→ピカデリーサーカス→ロンドン塔→タワーブリッジ

などなど、ロンドンの観光メイン所を詰め込んでいるので気合を入れて頑張ります。


出発の前に、まずは朝食です。
こちらのプレジデントホテルには朝食ビュッフェがついていますので、バウチャーを持って朝食会場へ。

メニューも豊富で大満足です。


 
 
まずは、ホテルを出発してビッグ・ベンウエストミンスター宮殿へ向かいます。

ラッセルスクエア駅からグリーンパーク駅で乗り換え、ウエストミンスター駅へ向かいます。


 

残念ながらビックベンは改修中で、メインの時計台は姿を隠していましたが、ビッグ・ベンから繋がるウエストミンスター宮殿の建物はしっかりと確認でき、美しい姿を見ることができました。

現在は国会議事堂として使用されているそうです。

 

隣には、ロイヤルファミリーが結婚式を挙げたことで有名なウエストミンスター寺院があります。

こちらは壮大な建物で、歴史を感じます。

この後にバッキンガム宮殿にて衛兵の交代式を見るため時間が押していたので中は見学しませんでしたが、外だけでも見に行く価値がありました。


ウエストミンスター寺院を後にし、歩いてバッキンガム宮殿へ向かいます。

バッキンガム宮殿には徒歩で20分くらいになりますので、散歩がてらにちょうどよかったです。

また、途中のグリーンパークには野生のリスやガチョウが住んでおり、あいさつしてくれました。

とてもかわいいですが大きくてびっくりです。

 


バッキンガム宮殿には11時頃に到着しましたが、すでに宮殿の前には多くの人が場所取りしていました。

想像以上の人数ですね・・・笑



私たちは、宮殿向かって左側付近に位置取りです。

というのも、交代式の進行の関係で右側では2回しか見れないところ、左側の位置だと衛兵の行進を3度見ることができるのです。

しっかりとリサーチしていました。

そして時間になり、いよいよ衛兵が進行してきます。

音楽隊を先頭に行進し、みんなスマホを構えて一斉に写真撮影ですね!

私も負けじとシャッターを切りまくります。




宮殿の敷地内に進む衛兵の行進を追って、大勢の観光客が敷地側へ大移動です。

大勢が宮殿側へ寄ってくれたおかげで、先頭のベストポジションを確保することができました!

やったぜ!!

2回目の行進はベストな位置取りでシャッターを切ることができました。

 



綺麗な写真が撮れたので、私たちも宮殿敷地内の交代式を見るために宮殿側へ移動です。

さすがに欧米人の巨体越しにはよく見えないので、自撮り棒先にスマホをつけてカメラを起動させて、上から中継風に見学しました。

こんな使用法があったのか自撮り棒、大活躍です!!

 


交代式も終わり、一通り記念撮影を終えて次に向かうはピカデリーサーカスです。

「エロスの像」が有名で、大道芸や路上ライブなどで盛り上がっていました。

 



ちょうど昼食の時間でしたので、リサーチしていた中華料理屋さんを目指します。

到着し、注文したものがこちら。

 


ビャンビャン麺というもので、きしめんのような太いうどんが切れ目なく1本の状態で盛り付けられています。

いざ実食!!
と、これが少しお口に合いません・・・

ネギオイルなのか、独特な香りがあり完食できませんでした。

残念・・・

次はおしゃれな花柄の布で有名なリバティという百貨店を目指し、お土産を買いに行きます。

リバティまでの道中、日本で見慣れたユニクロの看板がありました。

日本企業をみるとなぜか安心しますね!

自然と入店。。。笑

そこで、日本出発前に捜していたセーターを発見しました。

これは買いですね!!

パリで購入したユニクロのセーター、少し誇らしげです。

ユニクロを後にし、リバティに向かいます。

 


 

リバティの外観はこちら。

ハリーポッターに出てきそうでうね。

こちらで花柄の生地やおしゃれな小物類などを購入しました。


その後は、地下鉄に乗ってロンドン塔へ移動します。
ロンドン塔へはボンド・ストリート駅からウエストミンスター駅で乗り換え、タワー・ヒル駅で下車です。

道路をくぐる地下道を通ってすぐ見えてきました。




ロンドン島のチケットは事前に日本で購入していたため、現地での購入は必要ありませんでしたが、

この時間だとすいているのかな?

1人も並んでいませんでした・・・・笑
チケットを係員にスキャンしてもらい入城です。


 

ここでも荷物検査がありますので、鞄を開けて確認してもらいます。

ロンドン塔は宮殿として以外に、かつては牢獄や処刑場として使用されていたそうです。

ロンドン塔の歴史、言い伝えのあるカラスやきらびやかな王冠などを見学。

2時間ほどしかなかったため、少し急ぎ足での見学でしたが、見どころをすべて押さえて満足です。



 

閉場ぎりぎりまでいたため、本来の出口からではなく入り口ゲートからの退場に変更となっていました。

ロンドン塔見学のあとにタワーブリッジの写真を撮りに行こうと思っていたので、少し遠回りになってしまいましたが、歩いてタワーブリッジまで向かいました。


 


近そうに見えて結構遠い。。。

地下道や道路を歩いて、タワーブリッジに到着です。
本当は渡りきりたかったけど、疲れてきたので途中で戻って来ました。



記念撮影をし、タワー・ヒル駅を目指します。

帰りは川辺を歩いて帰りました。

夜のロンドン塔もきれいですね。


ロンドン塔を後にし、ホテルに帰るには少し時間があったため、次の日に予定していたハリーポッターで有名なキングスクロス駅の9と3/4番線の写真撮影に行ってきました。

夕方の混み具合はこんな感じです。

 


ひとりひとりマフラーをまいて対応してくれるで、少し時間はかかりましたが、概ね30分程度で写真を撮影することができました。

自身のスマホでも撮影できますが、係員さんは公式ショップ用のカメラのみしか撮影してくれないので、グループ全員で集合写真を撮りたい場合は後ろの人に撮影をお願いしてくださいね!

私も妻と一緒に撮りたかったので後ろのカップルにお願いしました。

しかし、順番がきたとたんカップルが熱い抱擁を始めてしまったためあたふたしていると、2個後ろの奥様が助け船を出してくれました。

勇気だしてお願いしたのに、タイミングよく接吻はやめてよ!!!笑

なんとか撮影完了です・・・

 


撮影も無事終わると公式ショップへ導かれます。

ここで公式ショップのカメラマンさんがとってくれた写真を5ポンドで購入することができます。

とてもいい記念になりましたので、私は2枚購入です!


写真のほかに公式グッズも数点購入し、今日のプランをコンプリートし、ホテルに戻ります。

ホテルまでは地下鉄で1駅でしたので、散歩も兼ねて歩いて帰ります。

途中にピザエクスプレスというお店があったため、夕食にと入店。




ふらっと入った割には、とても美味しかったです。

ピザとサラダを注文し、おいしく頂きました。



歩いてホテルに帰り、この日もバタンキューでした。
次章へ続きます。

  

(`・ω・´)ゞ